歌の力
東京の衝撃的な応用コースからはじまった変革は、生命の中で永遠を生きる強いエネルギーとなっており心より感謝申し上げます。
ウクライナの方々との大切な時間を共有して下さりありがとうございます。昨夜、国が無くなる危機の話をしている時、声に出して話す事の意義深さを感じておりました。
国歌はその国を象徴するシンボルとして機能します。高句麗人の国歌が生まれるとしたらどのような歌となるのでしょう。ふと「いのち 愛 ひかり」という曲が生まれた時、高麗恵子さんがエネルギッシュに「これ、歌って」と譜面を持ってこられた、当時の三鷹本社での光景を思い出しました。いだきしん(斎藤忠光)先生直筆の譜面のコピーをどこかに保管していると思いますので探してみます。
昨夜から、草木を優しく包み込むように降り注いでいたお清めの雨はすっかり上がり、瑞々しい緑が輝く比叡山です。
スムーズな長距離移動となりますよう心より願っております。
いつもありがとうございます。