国を超えて
久しぶりに仙台のアーケードを歩くと、異様な雰囲気で、用事を済ませ、仙台高麗屋へGO!
パリでの上映をみ、異国でゼロから始める作品展・ゼロからのピアノ演奏にこころが振れます。
昨年の行商活動で、八坂のカフェにポーランド人が、飛び込んできて、異国を越えた交流が出来事を思い出し、正直面白かったです。
異国の方に触れると日本人はありきたりな日常の話しや他人の話で正直なところ面白さとユーモアが少ないです。
いだきに出逢え、毎日ゼロスタート、個性的な方が多く、先を考える姿勢がまさに一丸力!あとは、個性の能力を活かし、動くのみ。
やはり行き着くところは「本音」ですね。先生の一音には無限な情報があり、コンサートを経験した細胞ひとつひとつに沢山の情報があります。
自分の能力や資質を具体的にわかり、考えれるようになれば、みちは拓かれると考える次第です。
日常で具体的に話せるようなれば、サロンでも具体的にものごとを話せると考えますので、能力開花して参ります。まずは、自分が面白いと感じることからはじめます。
国創りドキュメンタリーサロンを開催くださり、集えた事に感謝です。ありがとうございます。
三浦裕美