四国です
新しい1日1日がはじまることに感謝申し上げます。
京都での貴重な日を経て、高松へ来ており、新しい出会いに感謝します。ここ数日の1日1日は過去の1日とまるで違い、“時間”の捉え方が変わったと感じています。また、何か心にひっかかってしまうことを紙に書くとき、自分の内面の何がそれを引き出してしまったかと考え、最後に「ありがとうございます」と書くと涙が溢れてきて感謝よりありません。いだき講座を受講させていただき、活動に関わらせていただいている自覚を持ち、曖昧にしてしまっていることを払拭する9月です。
レバノンからのお便り、ヴォイス講演会などもありがとうございます。高麗恵子さんの文章やお声に触れるとき“生命やさしい”感覚が、すうっと風が吹くように内面に通り、山の上の湖で祈りを捧げる天女のような気持ちになります。
紙に書くこと、書き込みをさせていただけますことにも、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。