四六時中考え動くこと
高麗さんの書き込みを拝読すると、いてもたっても居られなくなりました。福岡、大分、岡山、徳島と、手紙を出して関心持ってるとおっしゃった方がおられますが、まだ会いに行けていません。スケジュールをいかに立てていくか考えます。
ディサービス高雅は、ご利用者様が徐々に増えています。いくつものディを渡り歩いていた方から「今迄で一番良いディサービス」と言って下さったと報告がありました。
私がチケット売りに専念出来る体制作りをしようと、仲間たちも協力してくれていますが、現実はまだまだです。考え、知恵を使い動いて参ります。
高麗さんの書き込みから島根の空、北陸道を車で走っている時の海、会津の錦繍に彩られた山々を思い出すと同時に、道中チラシを渡しそびれた方の目を思い出します。四六時中チケットのことを考え動くこと、これに尽きる感じます。
2週間程前になりますが、インドネシア留学生6人の内2人が帰国しました。空港に見送りに行くと他のカツオ船に乗ってた留学生達もたくさんいました。他の留学生達は表情が険しく、コンサートを経験した留学生達とは表情に歴然の差があるのがはっきりとわかりました。
あらゆる現象から、動け動けとメッセージが来てるようです。時を逃さないよう考え動いて参ります。
塚崎知美