喜び
今日は社長室ランチから始まり、ボランティアミーティング、高句麗伝説を聴く会に参加しました。大変ありがとうございました。毎日ビデオ講演会を視聴していましたが、高麗さんに直接お目にかかる機会は本当に喜びです。先月の社長室ランチでの会話から自分の思い込みは崩れ、事実をそのまま受け入れ始めています。高麗さんは未来につながるお金の使い方をされるお話を伺い、随分前の講座にて先生が無駄なことには1円でも使わないというお話を思い出していたことにつながり、今自分はこの事を身につける時と感じます。このところ仕事の限界を実感しています。お金の相談から、人生相談、介護の話、相続の話などなど人間理解なくしては始まりません。改めて最近実感するのは、どんな仕事をしていても全ての答えはいだきにあります。伝わる自分になるよりないと感じます。ショートステイ、デイケアについてはお客様もご利用されており、前例がなくとも将来人の役に立つ仕組みを先生が作ってくださったから、多くの方が助かっていることを実感するのです。新しいデイサービスのお話も大変希望に感じています。母が1月から週一でリハビリ型のデイサービスに通っています。お正月の京都から心境の変化があり、新しい事を始める気持ちになり行き始めました。外に向かう気持ちになってから少しずつ変わっています。高麗さんがされるデイサービスの話をすると行く気満々です。出来るなら私も行ってみたいです。また、ご参加者が春の詩を持ってこられ、高麗さんが読んでくださるというスペシャルな機会を頂きました。今の時を既に詩に表してある事に、預言書と感じます。春夏秋冬の詩を再読してみます。続く、ボランティアミーティングでは頭でどうこうではなく気持ちで動いていくよりないと再認識します。時間の使い方のお話にハッとします。悪い頭で色々思い巡らし考えている気になっていたことも最近自覚したのです。気持ちのままに参加したミーティングです。そのままに動きを作ってゆこうと感じています。沢山稼いでもっとご寄付がしたい気持ちは消えずにあります。まことの富を理解することだと考えています。高句麗伝説を聴く会では、2回目となりますが、先生の音楽と高麗さんの声のエネルギーをとても感じるのです。沢山のことを思い出し、消えてゆきました。高句麗伝説が目前であることヒシヒシと感じ、自分の身の内に軸があることを実感します。とてつもない事が起こる予感がしています。あ、書いているうちに日付け変わってしまいました。本日となりましたが、存在論よろしくお願い致します。