喜び
NPO高麗の催しに参加出来ることが、本当に嬉しいです。
この度は、多賀城ミニバスツアーの大変贅沢なバスに乗せていただき、夢のような旅が出来、心より感謝申し上げます。
会場に向かうまでに、塩竈神社や多賀城石碑に立ち寄ることが出来、感無量です。
何年か前にお会いした塩竈神社の庭師さんのところに、受講生の方と一緒に立ち寄ることが出来、塩竈神社には、7月に塩をつくる神事があること、大きな立派な神社であっても、お手洗いが美しくないところは、だめなことをお伺いしました。庭師さんがよいと感じる庭は、足立美術館だそうで、出雲大社に行った時は、ぜひ、立ち寄ってみたい気持ちになりました。
こうして、訪ねてくれることが嬉しいと表現してくださいました。京都 高麗ギャラリーカフェショップカードをお渡ししたので、京都にはよく行かれるみたいなので、ご紹介させていただきました。
初めてお会いした時に、神社にある賢木(さかき)をいただいたんですが、この賢木の文字は、ひみこさまの諡名の名前の中に入っている言葉なんですよ!!
多賀城までの道中、8本の虹が登場されたみたいです。
多賀城 出会いの一日の会場は明るく、NPO高麗の催しの素晴らしいことに感動しました。
エチオピア 天命上映会は、大変素晴らしく、まさに偉業であります。
趣意書を私も、何度も音読していきたい気持ち生まれました。
何度も大きな会場と大音量できける機会に感謝します。
イラン テヘラン高句麗伝説上映会
ペルセポリスから始まり、イランでコンサートが開催されたことの奇跡に感動しました。
当時、いだきしん先生にアフラマヅダのことをお伺いした時に、アフラマヅダは東北におかくれになったとお聞きし、何のことだろうとずっと考えています。
高麗恵子さんの生の魂の語り
生きて経験させていただけることに感謝します。
素戔嗚尊もルーツは、高句麗であり、大陸と日本
魂ひとつです。
伊勢神宮の天皇しか入れない貴重な場所に、白頭山の写真が2枚飾られていることを聞いたことがあり、檀君様も日本に来ていたのか、皇室では、真実をわかっている方がいらっしゃるかも知れません。
個人的には、母をいろんなところに連れていきたくて、車がないから、車をゲットするために、宅配の仕事はじめました。いろんな方にお会い出来るので、いろんな方と交流し、NPO高麗の活動、いだきの表現をしていきたい気持ちです。
ツアーのバスの中で、運転手さんと死後の話になって、レバノンで高麗さんがお父様の魂に出会ったお話をさせていただけたことが嬉しかったです。
車の中では、久しぶりに一番最初に発売された
高麗さんの顔写真が真ん中にある
黒い「高句麗伝説」のCDを聞かせていただき、大変感動し、改めて素晴らしい音楽と感じ、若い人達に聞いていただきたい気持ち生まれました。
最近の若い人達は、CDを聞く文化がないに等しくなっていますが、CDデッキと一緒にご紹介出来るように表現していこうと感じました。
帰りのバスでは、突然受講生の方にアリラン歌ってよリクエストがあり、南地方の蜜陽(みりゃん)アリランを歌わせていただきました。恋のアリランです。
朝鮮半島には、1000曲ほどのアリランがあったみたいです。三鷹 魂の語りのバックで流れていた 京都会館で開催されたいだきしん先生のコンサートの音源の中に、私がよく歌うアリランのメロディがそのまま流れびっくりしました。白頭山の近くの地域のアリランです。
都内の介護施設ではたらいた時に、ハングルのアリランにふりがなをつけて、一緒にハングルバージョンで歌った時、大変喜んでくださったことがよみがえりました。
「アリラン」この音は、どんな意味なんでしょう。
韓国でも意味が不明なんです。
ストリートで歌ってた時に出会った方が、アリランは困難を乗り越えるという意味があるとお聞きして、私は、そちらの意味に共感して、歌おうと決めたことがよみがえりました。
久しぶりに民謡歌ったら、元気になり、このような機会をいただけたことに感謝します。
50以上の介護施設やデイサービスの仕事をして色々感じることがありました。
すべての経験が生きるように生きていきます。
アテルイも日本の神様も、みんなが生きていけるように生きてこられたことを魂で感じます。
特攻隊の方の詩を詠ませていただいた時
とても美しい日本語の表現に感動しました。
日本語は、素晴らしい言語です。
韓国で脱北者の方の情報が開示されたみたいで、その文章を読むと心が痛み過ぎて、気がおかしくなりそうです。
美しい未来を創造していける人間になっていきます。
状況が動く表現をみつけていきます。
zoom上映会サロンを心よりありがとうございます。
お一人お一人の表現をきちんと聞いて、表現していけるようにします。
出会いの一日の次の日、和歌子さんには、朝早くからホテルにクレープを届けてくださり、心より感謝申し上げます。
多賀城には、まだ、埋もれる魂がいるんでしょう。
久しぶりにかなしばりにあい、びっくりました。
車中で、今、私が読んでる、三波はるおさんの当時の歴史の先生 原田常治先生の本をご紹介すると読んでみたいとおっしゃってくださる受講生の方が多く、本当に嬉しかったです。
古事記以前の神社を調べて、一つ一つ神社を尋ねて、神社に残る資料を集めて書いておられます。
真実を知ろうとする情熱に感動しました。
画像添付するので、読みたい気持ちが生まれた方は、ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。
古本しか手に入りませんが、図書館にある場合もあるので、お調べになっていただけると嬉しいです。
一日一日よい世界をつくっていけるように生きていきます。
ありがとうございます。