喜び
パイプオルガンの一音からどよめくような感動でした。「喜び」と言葉になりました。産まれてきた喜び、ここに居る事の喜び、感動が生きるエネルギーとなります。続く、ピアノの音で、硬い四角の枠の中を感じ、硬い枠に嵌って生きている事を知ります。勝手に解釈し人を動かそうとする硬い頭を朝に自覚できました。人との摩擦を生むことを遭えてしている自分の頭でした。そして緻密な表現して下さるピアノの音から、おおざっぱな自分を考えました。これからは、気が付く事をおざなりにせず表現して、人と生きていくことをやっていきます。昨日のコンサートが要とお聞きした意味を良くわかり、実行していきます。ありがとうございます。気持ちは3月3日へ向かっています。 渡邊典子