喜びのいのち
昨日の応用コース誠に有難うございました。
各地でのご活動と日本での動きと、一人一人がこの素晴らしい時を生きる事が一致していけるいまは一人の存在が最大限に全体の中で生きる時と感じられます。何もないいのちから、言葉がいのちをつくり物事を成していける豊かな時を生かして頂いています。生きていける、本音で生きる、いだきで生きるという言葉を、生きることが可能という意味で深く受け止める最近です。生きることが当然ではないからこそ本音の表現やいだきで生きる在り方がより真剣になり、幸せが深まります。
応用コースにて、何もなくなった時にいつも唯一残る気持ちを自覚した瞬間、心臓が燃えるように在る事、いのちのエネルギーそのものを経験しました。
ロシアでのコーヒーの仕事の展開をお聞きしていると、体感としては日本でだけ仕事をしている感覚ではなくなり、1億に向かっての組織化がより具体的に、発想も豊かになっていく事が大変に有難いです。動く民族が生き延びるという言葉の意味を新たな側面から納得するほどに、一つの地域に留まらず生きて働いている事が確実に仕事にプラスになっている事がわかります。最近は予約やフォローなどの反響が大きく続いており、ここから拡大に向かっての動きが愉しみです。先生と高麗さんが海外でのコーヒーの本格的な展開をコンサートと同時にスタートされた今日までコーヒーの仕事を続けて来れて時を得た事に心より感謝し、時を同じくして上昇拡大路線で動いていく事を望みます。
スペインでのご活動中もチャンスと受け止めて働いています。まずは全員が健康で生きられるように、良い仕事をする事が必須です。
有難うございます。