善の風が身体を吹き抜けた狛江高句麗伝説

昨日は本当にラッキーなことにコーヒー販売の出店場所が成城であり、レジ流しで、しかもこちらの都合で18時〜19時くらいの間にクローズでOKと言うことだったので短時間勝負だと決めて必死に販売し、片付けて電車に乗り3分で狛江に到着し、9分前くらいに会場に着き、ほっとしました。昨日の高句麗伝説始は先生の新たな演奏が始まるたびに胸打ち震えました。高麗さんの詠んでくださった善と悪はもともと一つである詩に号泣してしまいました。これから本当の人間の歴史が始まると感じました。太鼓は余計なものを払って払って頂いて体がほぐれて行きました。一つ一つの演奏に胸打ち震え、好太王様の詩の時には最初好太王様のご登場とわからない段階で既に今まだ以上にドキドキし、胸震えこれから始まるとてつもない詩を感じました。そして、あ！やはり好太王様のご登場だったと感じ高句麗伝説の度にさらに変化なさるお姿に感動よりなく、その瞬間、高麗さんに出会えた自分の人生が嬉しくてありがたくて、待って待ってふてくされたり、ひねくれたりもしながらも待ち望んでやっとお会いできた自分の中の魂が一斉にありがとうございます。と言っているようでした。アンコールの手拍子の時、だんだん心一つになり、手拍子一つとなりこれよりないのだと感じました。先程アップしてくださったウクライナの皆様のお写真を拝見し、皆様が心から笑っていらっしゃるお顔に私も嬉しくなりました。今朝は昨夜寝不足だったからだけではないだるさがあり、身体の変化は続いています。
今日百貨店の搬出、明日、明後日と移動カフェの出店をして仙台に向かい、出店しながら動員をさせて頂きます。ありがとうございます。