和み生命
心からありがとうございます。
昨日の月一野生のコーヒー店桜カフェから生命の言葉が輝く一瞬にもきづけました。一見ギターを抱えて弾き語りしそうなおじさんが2度目のコーヒーオーダーです。美味いと言いながらふっと仕事をすてた人生の後半から今は妻の退院を待っていること話し出すのでムーミン谷のスナフキンみたいねと言ったらわかってくれたかと大笑いしました。空いた時間にリュウマチらしいと困っているおじいさん宅に仲間の気持ちを伝えて初めてのテイクアウトランチを届けました。不思議なことに昨夕は右手だけ痛みがなかった(ちょうど語る会の後半で先生がピアノを弾き高麗さんの痛みが和らいだと聞いた時間です)休日は子供や孫達が来てくれて食事も大丈夫と聞いてほっとしました。またバァバと一緒にいたいとひとつ布団に2人の孫に挟まれあつあつの話や明日は夫の両親の法要があり子供達と会食と聞いてふと自分の気持ちが浮き上がっていました。以前東北センターでどこに集う家を建てるかの問いに青森と言おうとしてコロッと活動してる盛岡と応えていました。本当にコロッって身を隠すことをしてることに驚きました。縄文の子供の墓がある地を通ったとき行きも帰りもあつき涙が流れた不思議、最近ではシマフクロウを知る人に生命の源を感じます。帰る故郷がコンサートの音に現れますから帰りたいはなくなりました。創り続ける未来があるから。これから健康教室です。もう20年以上続き集う人が減っても教室を辞めるとしない互いの受講している友の気持ちもあります。全てやってること辞めて生まれ変わりたい気持ちの時自分の居場所がなくなるよと何かの講座の先生から聞こえて続けられました。困難から生まれた子も楽しみに参加します。これからの未来へ続けます。昇るだけの螺旋階段の途中からありがとうございます。雨の中、仲間の出店先から最初の焼き団子を携えて。