命の泉
ここのところ身体に重い鎧を付けているような感覚で頭も重く夜もちょっと座ると居眠りし、どうなってしまうのかと思う程でしたが、先生が編集された高句麗伝説には参加させて頂きたくぎりぎり参加させて頂きました。1月11日号泣した凄い高句麗伝説です、何が起こっているのでしょう。しかしながら鎧が邪魔して上映会では最初ブロックしているように耳に入ってこず、困りました。しかし応用コースの始まる時には、ピアノの音が染み入り鎧が脱げていたのです。
存在論、死についてビデオ講演会も参加叶い、世界の数パーセントの大金持ちも最後は命!いだき講座受講料20億円はスカッとし眼が覚めました。鉱物資源、農業、デイーサービスなどなど、世界規模のお話に目の前が開かれました。
今朝、早速先生の御話、高麗さんが動いてくださっていて、すでに数か月先に実現となるデイサービスのお話しを母にしますと夜中痛みと戦っていたのにも関わらず、急に元気になり、「10月10日ロシアウラジオストックのコンサートに行きたいな」と言いだし、病院のベッドでカレンダーに予定を書きはじめました。
先生、高麗さんが創造される人が生きれる未来という希望があることが、どれほど人の生きる糧になり、エネルギーになるのかを母を見て分かります。
新しいデイサービスが東京そして日本中に広がればどれほど人の希望になることでしょう。
私も一気に力が湧いてきました。
出会いの場でありますコンサート、講座が基本であり、ここから私は助かり、家族、友人、友人御家族、、まで助かりました。
命助かり全く新たな奇跡の人生まで受講したものとして、御恩返しすることは当たり前と考えます。
いつも、先生、高麗さん誠にありがとうございます。