向かっていける力をありがとうございます
12月6日のコンサートがどれほどのコンサートだったかは現象として現れました。前日には大きく体調を崩しましたが、6日は朝から仕事でのある課題の解決へ向かうこともでき、新幹線へ無事乗れコンサートへ参加叶いました。愛の音を聞き、先生と体は交流し温かく、汗まで出てきました。自分は突っ走っているばかりで実は真逆なのかもしれない、自然と共に動くこと、自然に逆らわず生きる事とうかんだら、笑いまでこみ上げて身体が楽になりました。先生はいつも成長できるように・・・といてくれています。本当に不甲斐ない自分ですが、人となれるように、人としてどう生きていくかコンサート等でたくさん経験していきたいです。昨日は、一気に課題であることの3つが同時に動きました。いつも感じていますが応援団がたくさんいます。世界平和、愛のに実現へ向かっていきます。
自宅には高麗さんの夜の琵琶湖のお写真と、悲願という文字が入った詩を飾っています。出会えていることは、先祖の悲願であることは間違いないです。いつの時もありがとうございます。 渡邊典子