向かう
昨日は青空が顔を出したかと思うと土砂降りになったりと、変化の激しさを感じるお天気でした。
満席に向けてと考え、ある事をきっかけに連絡を取らなくなっていた友人に高雅をご案内しました。とっても良い空間と感激され、パリでのドキュメンタリーと「平和の灯」をお見せしたら見入っておられました。コーヒー、フロランタンは絶賛で、何でもっとこの場所も含めて宣伝しないのかと言われてしまいましたが、確かにその通りです。ご案内する方が偏っていました。先生、高麗さんのことを改めて突っ込んで聞かれ答えていましたが、後から同席したたまにコンサートに参加する受講生の目が真剣で、明らかに前と変わっておりこちらの方が驚きました。特に高麗さんの話、高句麗の話をした時です。高句麗の真実があらわれたのを実感しました。
職員がコンサートツアー用のマイクロバスを見せに事務所に来ました。子供達のサッカーチーム用のバスですのでそれなりですが、手入れはされており見るだけでわくわくします。日帰りコースはバス会社のバスを予定しており見積りが届いたところです。まだまだやり切れてない感がありますのでドキドキしていますが、力は湧いて参ります。一日一日が貴重で、とにかく向かうのみです。ありがとうございます。
塚崎知美