KEIKO KOMA Webサロン

向かうとき


昨日の狛江応用コースでは、自分の頭のなかにある固定されたもの、枠を感じながらお聴きしていました。時間のお話しで感じるものは、自分の頭の中にいつもある固定した一つのことです。そこがいつも基準になっていると感じたのです。なんにもなくなって、真っさらになって、次回の高句麗伝説や、コンサートに向かいたいという気持ちが昨日の応用コースのなかで生まれていました。
オンデマンド配信を申し込みしました。狛江高句麗伝説もいま一度お聴きしたく、オンデマンドを申し込みました。
なにかの為とか、目的とか、生まれても、それが過去のときに生まれたのであれば、すべては枠になっているのではないかと。
楽しく旅行したり、おいしい食事を共にできる、それは目的ではなく、生きている楽しさの共有です。そのことを改めて感じました。
一つ、生まれると、後生大事に頭のなかに抱え込む癖や、フラッシュバックのように引き戻る頭の現象もあり、瞬時の時間に生きるときが来ていると受け止めます。出逢いは未来から来る時間であり、ときめきがあります。未来と過去、深くわかっていきたいです。

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みなさんこんにちは。
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NPO高麗 東北センターにて