KEIKO KOMA Webサロン

合流する要


時の中、時のはざま、時のない闇のような中に、埋もれ、うずもれ、のがれる時などできなかった過去は、新しい光が注がれて、ようやく今に育まれる時を迎えました。今にとけこめず育まれない孤独であった過去が、生きる場を示され、過去と融合しひとつになり育まれる場をみつけました。時空を超えて今の時を目指して船出したゆく先に、永い隔たりを経て、ようやくたどりつき、今に生きる場をつかんだのです。待ち望んだ時、ようやくはじまれる今に皆がたどりついた体感です。育まれることのない孤独な一人一人に、育ち育まれる新しい人類史へのルートが示され、人は全体的な成長、飛躍への機会に身を置ける時を迎えました。新人類史への新しいルートがこの身に生まれ、そこに流れる光のごときエネルギーは最高の糧となり生命は成長します。新しい大河の流れは、源の大河の光とひとつになり、未来へすすみます。人類を闇に覆ってきた一切のものをふりはらい、未来へと向かいすすんでいるのです。新しい地に、生まれ、育ち、世界を切り拓き生きてゆく、新生し進化する生命のありかを『高句麗伝説』に体感します。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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京都八坂にて
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比叡山にて