可能性を開く日々へ
昨日高麗屋で手に入った高句麗の始まりコーヒーの芯の生まれる香り
たった一つ実った小玉スイカ
気にしてくれた隣の畑のお爺さんと
ふっとあることが人の手を借りたら簡単にでき未来への資金が入る可能性生まれ
日常に感動で交流する今に至り
すでに再臨の次元ははじまり
無意識の世間と社会の狭間がわかり
頭が開いていきます
わからないことがわかっていく
人間生命体で生きるプロセス
探すのでなく創っていくプロセス
人、自然から
発見気づき考え
なっていく明るい未来
以前聞いたいだきにはボランティア活動はありませんの意味も理解でき矛盾なく全体に生きる個の立ち位置を進みます。小さい頃の家族への要求、ベトナム戦争の頃の葛藤、沖縄でコンサートを伝えていた頃の寂しさなど矛盾は解決につながる未来活動があることに感謝生まれます。長く生きるほどに内面豊かに輝き増し生きていけます。盛岡の先生のビデオ講演会でハッと長年の疑問がわかることあり全てをみずからの責任として受け入れ解決目指す生命体に少しでも近くにと希望が湧いています。不可能のない生命体の素晴らしさを実行し伝えます。未来へ生きること感動が続く活動です。日常を極めながら生きる喜びをありがとうございます。そして9月6日コンサート配信を聴きながらなぜあの時宇宙遊泳していたのかの人智を超えた倍音の淀ない連続に目覚めます。