可能性への船出
ものすごい応用コースでした。稚拙な言葉で恐縮します。
最初にピアノを弾いて下さるのですが、体内はもとより、神経や細胞の隅々まで癒されて、さらに癒され、感謝という言葉では到底足りない涙が溢れてきます。この場へ帰れるので何でも出来るとわかります。あまりに大事な御言葉が多く、どれとは書けませんが、私一人で聞いていた体感ではありません。生きて、いだきしん先生と直接お会いさせていただけるという強味を活かし、世界が平和になるまで働くのはあたりまえと考えます。私達へは「コンサート満席」「自分の仕事ちゃんとやる」この2点とはっきりお聞きしました。心配してもどうしようもないこと、無駄がまだまだ多いので無くしていきます。気になっていた、アフガニスタンでの惨い事件についてもお聞きでき整理できました。“不可能”の海の中から脱出でき、久しぶりに息を吸えた気持ちです。様々見極めてどんどん先へ進みます。ありがとうございます。