可能性に賭ける
本日は仙台でコンサートを開催下さりありがとうございます。いだきしん先生が新しい世界を作り続けて下さり、感覚の良い人や本当に繊細な人が心豊かに生きていける世の中になることは、真の希望です。
今回はライブ配信で、心して聴かせていただきます。
目標を書くことをお聞きし、自分なんかがと思う事は間違っていると感じ昨日やっと言葉にしました。大きな紙に大きく目標を書いただけで、まだ数字にすることができませんが、苦手を乗り越えます。
目標を書いたら妹とのやりとりメールの中にヒントがありました。ここから広げていけます。ありがとうございます。
8月末の京都の催し物が終わり鹿児島に帰り、その日に妹に会うことができました。コロナ禍の中で本当に奇跡でした。ありがとうございます。医師によって寿命を決められる事はあまりに悲しいですが、お世話になった先生だからお礼を言ってねとメールもらっていました。頑固なほどに意思の強い妹は、笑っているのです。国語教師であった妹に電子辞書、本、食物、コーヒーを差し入れています。言霊を大事にしていた妹で、私よりずっとしっかりしているのです。この社会で仕事をして生きる事は、枠の中で体を傷つけてしまうと現実を突きつけられています。私はいだきしん先生に出会えたことを半端にはできません。できることをすべて行い前進します。
表現させていただき、ありがとうございます。
先生、高麗様いつも未来に向かって下さり、ありがとうございます。
遅ればせながら私も向かいます。