即興詩「い・の・ち」
25日の京都の催し、ありがとうございました。先生からはじめてお聞きすることの真実に歴史は変わると自分は驚きました。何を学んできたのか、信じ込まされたことが多い事を知ります。鵜呑みにするとかでなく、生活の一部になってしまっていました。真実を知りこれかからどう生きていくかです。生活すること、生きる事、多岐にわたってのお話、トウモロコシはお聞きしたまま、直ぐ実践し頂きました。大地の恵みです。ありがとうございます。
高麗さんの詠まれた、即興詩で 「い・の・ち」という音が身体に飛び込み涙にじみます。声の力は、今朝になり、いのちひとつではなかった自分を返りみました。見る意識、判断の意識が強いです。いのちひとつで生きる状態をまずは考えます。まことにありがとうございました。 渡邊典子