匂いのない香り
庭掃除に生き生きします!
昨日のおうちのおばあさんが写真の整理をしているうち家業が漁師だったと言い出して女は汚れていると言われて船には乗れなかったことしかし勢いのあった子供の頃の話に生き生きしてまた来週ねとわずかな会話を楽しみにしています。
若いころそんな学校(勤務)なんかやめろ!と怒鳴った父の声が今になりいのちに響く。学校の仕事から帰るとそのまま寝込んで朝になるとまた出かけて親の言うことは聞かなかったがそれからいだきに出会いやることやって未来はないと決断して退職した。皮膚にたくさんのシミをだして生き延びそのことについて体力と能力なく途中でやめて情けないと書いたことがありましたが今になってその言葉はやることやって未来の可能性に向かいましたと言えるようになりました。その後は未知の仕事や人に出会ったり作ったり今では知らない家族の中に入り手伝いしながら希望を語り合えるようになることや来年までには小粒ながらも独立するでしょうの展開になってきています。語り合える場を広げていく先には生命再生産のシエアハウスに至ります。お隣のお部屋にはまだ人が入りません。孤独死させないコミュニティのはずでしたが日常の繋がりが足りませんでした。
自分の言葉が気になります。評価、慰め、励まし、批判など対象化して偉そうです。真に素直にいのちの言葉を身に着けたくいます。応用コースでは匂いのない香りがただよい内面ではいのち豊かな世界未来がしっかり香っていました。言葉はいのちの応用コースをありがとうございます。日常から考えることきちんとしていきます。日本海側出身の方々や知らされる東北の歴史をたどりさらにさらにと100歳を超えていく未来へありがとうございます。
先生の講座中に以前とっさの発声をして見えない世界にも邪魔が入ると聞いていたので昨日の高麗さんの邪魔されなかったという書き込みにほっとしています。
全体一つをこころがけます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。