KEIKO KOMA Webサロン

動き始めた京都


いつも東京に帰る日は、仲間がお掃除に来てくれます。今日も、皆で働いていると、何かが始まる気配に心がときめきます。昨年末から今年に入る頃に、京都が愛おしいほどに懐かしく感じ、魂が待っっていると感じてなりませんでした。御所南の高麗屋を開けなくてはいけないと明らかに感じ、実行しました。これからは魂が押し寄せてくると見えるのです。次回の3月11日、東日本大震災が起こった日に開催します京都でのコンサートに向かい、できればずっと京都にいたい気持ちが生まれる程、これからは動けば成ると見えるのです。昨日のコンサートでも正しい事をしていれば必ず成ると教えられ、とても勇気づけられました。真の表現は、実現する時代となったことを現れ出た神々が教えてくれました。人の為になり、人類全体の未来を創造する先生のコンサート活動は、真を表現し続けていけば、大いなる働きかけが共にありますので、実りを生むと見えます。そして昨日のコンサートで登場した架空の生き物や妖怪、動物まで活き活きと蘇り、一緒に働く事を伝えてくれていました。以前、奈良に行った時、妖怪を見ました。その時は驚きましたが、これからは応援してくれるのだと感じると奈良へも行きたい気持ちが生まれます。5月には13日の誕生日は京都ですが、14日は琵琶湖、15日は奈良での「高句麗伝説」を開催させていただきます。懐かしい香りがし、招ばれているとしか感じられず、開催させていただくことにしました。昨日のコンサート中から、京都も琵琶湖も奈良もすぐにでも行き、活動したい気持ちが溢れてきました。歴史が明らかになる予感がするのです。今日も道中にはどう動くのかのひらめきが生まれ、やってみようと考えます。昨日高麗屋にて魂がこぞって押し寄せてくる感覚は面白く、どんどん動いていきたい気持ちが湧いてきます。

道中、山々に日が沈む風景が美しく、心が安らぎました。が、体が大変疲れており、サービスエリアにて車から降りて歩く時は、やっと歩いている状態でした。先生から何を被っているのか調べるようにとおっしゃていただき、初めて「かぶり」と目が覚めました。調べれば、もう何にもしがみつくこともできず、そのまま落ちていく状態が背中にかぶさっていました。これでは疲れ果てます。わかれば背中が温かくなり、抜け出しました。毎日、空間が変化し、人間の生き方が浮き彫りとなり、先がない状態はますます先がない事が明らかとなります。なってから考えることは遅いとは当然わかることであります。常により良く生きていけるように考え、工夫しなければ、先はないとは明らかです。保つまで保たせることは先がないということなのに、多くの人は保つまで保たせますとおっしゃる事を聞いてきました。今は、保たない状況にある事を身にかぶった状態で身にしみわかります。どんな時も先を作ることが生きることです。東京に帰ってきました。東京でのコンサート動員活動をしながら、仙台、京都でのコンサートも同時に行っていくことに心がときめいています。仙台もコンサートの度に、元なる美しさが現れ、魂が動き出していると感じてなりませんでした。日本中、魂が動き出しています。抜け出し口がある事を表現し続け、お伝えし続けることが今、最も必要であり、やるべきことと考えます。

明日はスカイロケットセンターにて講演会をさせていただき、5時45分頃よりビデオ講演会をさせていただきます。ありがとうございます。

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KOMAGESHA 第一弾
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この階段を降りて
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東京高麗屋にて-2