動きの真髄
今までと違う質の違う時間で生きることのスタートとなった九月の一日一日です。
特に、高麗さんと先生がパリに行かれる前にという心持ちで動く数日間の豊かなことが未来を創っていると分かります。自分の時間が更新した後は今まで通りのことには大きな時間のズレを感じ、新しい言葉も常に探しています。受講後の命は同年代から見ても宇宙人のように違うことに最近気付き、それを喜ばれる不思議さからも、自分は自分のポジションで存在を現して行く事では完全にこの人たちの役にも立てると体感し始めました。
女性が単に、男性の側や下に女として収まっていることが社会の全ての不運や人類の危機にまで繋がっていることを感じてなりません。女性の権利という事ではなく女性の戦略によって人類が進化したという女性そのものの強さや女性の存在が社会に活きていくことの必要が身に迫ってくるような時です。
大きな動きと共に、日本にいても活動していきます。