助ける側でいきる
26日は「3月19日迎賓館コンサート聴く会サロン」に参加させていただき、誠にありがとうございました。
まさに、今この時に、要の経験でした。いだきしん先生のピアノの音により、知らずのうちに硬直し萎縮するようにあった全身はどんどん解放されていきます。どんな状況にあっても、たとえ戦時下であっても、いのち交流しあい、強く美しく在ることを鍛えていただきました。
「どんな時も元気で明るく助ける側でいきる」と、声に出すと力がわいてまいります。助ける側でいきる、と考えると、仕事でも生活でもこれまで目を背け、他人任せにし、思考停止してきたことがたくさんあること見えてきました。気がついたことどんどん取り組んでまいります。
高麗さんが主催してくださり、参加させていただける一回一回の催しやコンサートの尊さ、いだき講座を受講させていただいた人生の意味、日に日に深まっています。誠にありがとうございます。
いただきましたマーブリングのマスクは、顔に身につけているだけで、気持ちよく安心感があり、守られているようです(^^)ありがとうございます。
河合光代