力
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
命の力ありがとうございます。
プロットという言葉からの開いて広がっていく身体のなかの宇宙。
やることなすこと
自分の頭の中の
ふつう?という言葉と
人と同じに生きようとして
はまる頭の馬鹿なこと。馬鹿なこと。。
特に、家族は同じように生きていない時間と次元。
一生わかってもらえるわけないのに
幼い頭になってしまう危うさ。
英語やその他の言語のにわか勉強で
混乱していました。
とりついていたと言う余計なものは
自分と神様ともののけと同化していて偉そうで痛みと恐怖の元凶でした。
簡単に恐怖でコントロールされてしまう
ことがよくわかってきました。
よく、子供の頃、
黙れ!
女は黙ってろ!
子供は口を出すな!手を出すな!
と言われて
ぐっと言葉を飲み込んだり歯をくいしばったりしました。
我慢とねじふせることしか知らなくて展開していくことがわかりません。
主語を間違って自分にするからわからないのかということがわかってきました。
最近はマスクで顔が隠れて
生きることと息が苦しいと
友人と語らいました。
描くストーリーはひとつ終わります。
だまされないとわかりません。
たぶん、まだ、死んでも馬鹿は治らないとか馬鹿は死ななきゃ治らないという言葉も知らず知らずの間に身体に刻まれるようにあります。病気の元です。
明日から
仕切りなおします。
光と一つ
大いなる存在と一つ
ありがとうございます。
感謝