力いっぱいの手拍子
三鷹コンサートでの一部はとにかく高句麗と感じました。自分のいだきとの出会を思い出しました。順番は、先生に会い、高麗さんに会い、晴美さんに会い、もう涙しかありません。出会いは、新しい運命となりました。そして王と共にあった先祖がいなければ今日ここに居ることはなかっただろうと分かります。どなた様に会い、どう生きていくか、決まっています。人をケアする仕事が喜びです。いのちは分かっていました。
アンコールの手拍子は、自身にまとわりついているものを無くすように力の限り叩き、とても気持ち良かったです。向かうだけとなった身体です。コンサートに参加することは最優先です。真にありがとうございます。 渡邊典子