KEIKO KOMA Webサロン

創造の元 共感


アントレプレヌールサロン真にありがとうございます。ここに感謝申し上げます。6月に行くか7月にするか正直迷っていましたが、高麗さんのビデオ講演会を聞いて只事ではないと、究極参加させて頂きました。早朝から家の買い物、洗濯、掃除を済ませシャワーを浴びてニューオオタニに向かいました。いだきしん先生に会えるとウキウキしていましたが今考えると先祖の魂の導きだったのかもしれません。老人ホームのお話、村人のお話、コミュニティのお話、マックスウェーバーのお話から共感の領域のお話、共感の領域に身体が反応する、この身体が大切なのだと改めて考えます。共感は意識出来ないというところが少しわからなかったのですが、愛、幸せが前提であると考えます。カールロジャースの本は持っているので、エンパシーとシンパシーの違い、共感は同情同感ではないと理解しました。共感が創造の元であること、自然界からの偉大な力、純粋であることが前提であるということを知りました。いだきで来ている人はわかるというお言葉と、半端に生きてるんなら早くいなくなった方がいいというお言葉に身につまされる気持ちになりました。足に火傷の跡がある私です。コミュニティのお話の中で魔女として火あぶりの刑に処された女性たちの苦しみ悲しみが一掃されやっと魔女から脱却できそうです。お金、物に執着している自分も浮き彫りになり、恥ずかしいばかりです。アントレ最中に身体は暖かくなり先生と交流していることがわかります。まるでコンサートのアンコールのようにアントレでもラスト30分が凄いです。会場では華やかでお元気そうな高麗さん、愛さんのマドレーヌ、いのちの農業さん、久しぶりに会う結工房のスタッフの方々、キッチンラボのスタッフの方々など買い物も楽しく、美味しく身体に良いものを母親と姉に食べさせたいと思い買いました。ニューオオタニを出ると満月に少し欠けた神秘的に輝く月が見送ってくださいました。孤立してしまいがちな私ですがいだきの催しに参加すると寂しくありません。6月は飛躍の時にしようと考えます。睡眠も先生に会えた日は薬飲まないで眠れます。毎日がいだきで生きていたら良いのです。

 

 

 

KEIKO KOMA Webサロン
輝く木々の緑に目を見張ります
KEIKO KOMA Webサロン
いのちの食 キッチンラボにて
KEIKO KOMA Webサロン
仙台高麗屋にて-2