分かりはじめています
武蔵野コンサート大迫力満点で、そのまま、四国へ疲れ知らずで来ることができました。自身に起こってることから闇の世界が隠しようがないように出てきていますし、反対に先生につながることが一番とよくわかります。共にいい世の中を創っていきたいという気持ちばかりがあふれたコンサートでした。
お客さんで95歳の方が入院されているのでお見舞いに行きました。「もちょっと、生きたい。」とおっしゃいます。うれしいですし、高齢の方がこうおっしゃる社会はいいな!よし、やるかという言葉です。昔、ご利用者さんの家族さんが「言葉のご馳走」と教えて下さったことがあります。人と共にありたいです。いつもありがとうございます。渡邊典子