分かち合う
分かち合う、救いの手を差し伸べる、差し伸べて頂いている、そんな日を過ごすことができる府中でのコンサートから今朝のお客様との時間でした。府中の翌日は名古屋、昨日、本日は京都でお客様や友人と触れ合います。変えて頂いてるからだでお会いし、お話しする方々と豊かで神々とつながり話しができないはずはなく、分かち合う、救いの手を差し伸べる、そして差し伸べて頂いてる世界に生きていることを実感します。こんなに人間として豊かな心で過ごすことができるのはIDAKIに包んで頂いてるお陰と神様に感謝しかございません。普通のビジネスの日常や世俗の中では体験できないです。体験させて頂いてる私たちが表現することで世界平和につながる道と知ります。
府中でのコンサートでは第一部の初めてお聴きする言葉に興味をもち、からだの内の新しい門、覆いを取って頂けることにきらめきと期待してお聴きしました一音一音でした。パイプオルガンでの聴いたことのない音、美しい音にからだ反応し、足先、足裏から電気が走りました。先生のお着物美しくピンク色に見える柄が魅惑的でした。第二部は圧巻で煌びやかなピアノの音にからだは本来の光を取り戻し前へ前へと歩めないはずがありません。
真正面から目に入る太陽は、いつもと違う煌めく太陽に見え新しい時代が重なり見えました。希望に湧きます。ありがとうございます。