KEIKO KOMA Webサロン

再び東北へ


京都より東京に戻り、その足で仙台、盛岡と向かわせていただきました。テレビの情報、ネットの情報、新聞を開く、みる、読むだけでない情報に、生命で感じていることと本当のことを知ろうとするほどに頭が止まり、唯一のおのれの感すらも、目の前で自分で引き込んだことで、自分の枠で継続の仕方の考えの間違えで書けなくなっておりました。負い目と引け目の混乱からもありグーのネモで出なくなっておりました。このことは、先日の講座にて整理いただき、涙となり変わりました。今は、新しい時代を生きるための身体作りの実践と感じています。東北では、朝になると身体全体がむくみ自然と涙が流れて目が覚めます。自分を受け止めること自分の資質をと考えます。先生、高麗さんとお会いできてどれだけの経験をしているかと考えた時、先日の迎賓館での経験できたことは、今ある自分の裏付けが正確にゆるぎないと証明されたこと感じ、人に伝わるように生命運ばなければ先は闇と分かります。いま、昨日もどうすることも出来なかった弱さに身体の痛みの警告をちゃんと受け止めて、本日も生命運ばせていただきます。ありがとうございます。

昨日は、フランス編の上映会からのスタート。本音で生きてください。東北コンサートに向けての講演会2回。ビデオ講演会、ビデオメッセージ。即興詩を読んでくださり、その後の高麗さんのミーティングのながれにただただ感謝よりありません。
今、先生の現れた新しい時は物凄いです。そして人間とはを先駆け生きる高麗さんがいらしていることは、真が何かを動きにて実証されているので、自分はどこにいて、どうあり、本質を表し生かすことで成っていけるのだから、真当に生命に正直にと、感じ考えます。
尊い時を、先生、高麗さん、ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
KEIKO KOMA Webサロン
みなさん会うときを愉しみにしています。ロシア語では愉しみにしている、と、言う表現はないそうですが?
KEIKO KOMA Webサロン
KOMAGESHA第3弾