内面変わる類稀なる機会
10月12日、Keiko Koma com にアップされた、高麗さんが、心模様作品について語られたインタビューの中に「具体的に何処で開催する、ということを自ら決めておかないと時は来ない と今朝、感じたのです。「御告げ」と言っている空間からのメッセージは、自分が決めてから匂うように来るので、来年には海外で開催すると決めたから、まもなく新たなメッセージが来ます。ずっといつか、と待っていても時は来ない。目標をはっきり持つことで来る、ということですね。宇宙生命になると「御告げ 」として見えたり聴こえたりした事柄は全て成っていく、と私は先日の、いだきしん先生のコンサートで生命を以て経験し、解りました。地球人では成っていかない。誰しも俗世を脱ぎ、宇宙生命として生きる時です」と語られておられます。
具体的に決めないと時は来ないということが、心に響いています。世間一般の仕事でも、合間をぬって掃除をしたり、備品を補充してお客様を迎える準備をします。準備をしているとお客様がいらっしゃいます。チケット売りも、こちらの内面にも気づける機会とわかると類稀なる機会です。誰にも開かれた機会をありがとうございます!