内面の一致

京都の応用コースにて、いだきしん先生がおっしゃっていた “いだきを身につける” ということ。日々の一瞬一瞬を大切に生きることが大事だと感じました。
毎日の生活の中で、何を感じ、何を考え、何を学んだのか、、、しっかりと自分でわかっていくことが今の状況を乗り越えていけると感じています。
“書くことが大事” とのお話しから、今まで以上に自分の内面を感じ、ことばにしています。以前は、ノートを開く前に「今日は、何も出てこないのでは、、、」と思う日は、そのまま書かずに終えたこともありましたが、今は日々ペンを持ち、真っ白の新しいページを目の前にしています。すると、今日は何もないと思っていた日でも、ことばが自然に出てくることに驚きです。この瞬間がなければ、気づくことのなかった自分の本当の気持ちです。
生きている限り何もない、何もない日などないのだな、と当たり前のことに気がつきました。
いだきで生きることを常々考え、いだきしん先生とつながる内面の一致に心掛け、毎日を生きているところです。
いつもありがとうございます。