内面から生まれる言葉を
盛岡の応用コースをオンデマンドで繰り返し聞しかせていただいています。
先生のお話よく聞いて、よくわかっていけるように機会をありがとうがざいます。
先生がお話されたように痛いところを触れて、内から生まれる文字を書きました。涙が溢れて、嗚咽になり痛みがなくなり優しくなっていくことを経験しました。
この感じを優しいと表現することが正確な表現なのかわかりませんが、優しいと感じ、
内面がこの優しさに満たされているこの状態は邪魔なもののない自分があるように感じこうやって生きていきたいと感じます。
自分の内から生まれる言葉を文字にしていくこと、いつも大切なお話をありがとうございます。
7月のコンサート開催の決定、嬉しいお知らせをありがとうございます。