共進化へ

３０年前ぶりに奄美の人からやっと連絡が来ました。微生物つながりの先輩です。大島紬の泥染と奄美のエネルギーある植物で手作り酵素を作り商品化した方です。コンサートには一度参加していたと思います。一度でも先生の音に触れた人はいつかはつながると確信に近いです。なぜなら人に寄生している常在菌もコンサートを聞いているから。昨日は昨年京都のコンサートに来て途中で帰ってしまった初めて会った若い女性から突然メールで会いたい連絡がきましたがどうもいまだ連絡が通じないでいます。何を考えているかつかめない状況ですが「逃げる」について自分の課題と関係するかもしれません。子供のころから逃げまくっていましたから。うるさいこと言う親には逆らい嫌だと感じたら逃げまくっていました。大きくなってからは少し賢く争わないように自分の世界を作って表現はしなくなりました。友に誘われて始めた山登りで自然に触れ救われていましたが話の流れから自然に同化したらサルになっちゃうと聞いて、いだきに出会い「本音は愛」を経験できるようになってきて愛ある環境を実現できなければ分かったことにはならないと人生修行中です。（ヘルパーをしながら心ほっとする昭和一桁生まれの方々に感謝することがあります。戦後のGHQ作戦に考え方が汚染されてないからでしょうか。）ふっと先日おじいさんとの会話で今までにない安堵感が生まれた時、ずっと前に講座で質問して先生から男に恨みがあるのかと聞かれて驚きずっと考えていたことが解けていました。男性を自分の範囲でこんなものだとわかったつもりが時を超えてわかったことでした。そして今逃げるの課題を超えられるときでしょうかと本日の講座に参加です。しかし先が見いだせなくなんでも我慢すればいいわけでもなく本音からの意志があるかを問います。愛の楽園への意志がありこそ。限界突破の時はきっとさりげなく新しい神様と一緒に！
昨日参加しませんでしたがロシアステージでは先生の太鼓とともに宙を走ったこと、ルーマニアでは確か交流会の庭でルーマニアの女性と輪になって踊ったときとなりの女性が手をつないでいるのに一瞬光になって消えたのです。あれなんだったのでしょうと人間の未来に希望を持ちます。図書館で本を探していたら触れても揺れもないのに本が一冊落ちてきました。ミドリムシの本で何か教えてくれそうで借りてきました。光合成を好む人間に必要かと。わからないから嫌で逃げるのでなく向かうでもなく一緒にいることがはじまり！どうぞよろしくお願いします。高麗さん、皆さんの書き込みに感謝します。遅刻しないようにします。

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