KEIKO KOMA Webサロン

共感


本日はボランティアミーティングから始まりました。全て生き方が問われると受け止めます。ビデオ講演会にて高麗さんが話してくださる、出会えた一人一人どう生きるか…。以前高麗さんから仕事もチケットも家族も全て引き受けちゃえばいいんだよと言っていただいたお言葉を思い出していました。本日のアントレプレヌールサロンを心から切望し参加しました。漠然とどうしたものかと考えている仕事のモヤモヤは今日のお話で全てクリアーになりました。いる場をどう作るか。高句麗の乙支文徳将軍のお話し、王様のお話、会社も戦うということで考えると見えてきました。勤務している会社もおおきく変わっています。前と同じやり方ではできなくなりました。そうは言ってもということは無くなりました。変化対応出来るものが生き残ってゆけると感じています。日々、コロナ対策で会食はダメ、お昼も一人でという中で、コミュニケーションをなるべく取るように心がけていました。今更ながら人間力が大事と言われていますが、今日先生からお話いただいた共感経営のお話が自分の中で合点がゆき、これからの方向も見えました。福祉のお話で、どんな知識があってもお年寄りの前ではそのまま知識を話しても通じないことにハッとします。知識は必要でも目線が上からになってしまってはダメなことも身にしみます。わかった気になる傲慢な頭は捨て、幼児のように素直な気持ちで全てを再構築してゆきます。先生がお話くださった高句麗の王様は高麗恵子さんと感じます。高麗さんに出会わせてくれた多くの存在があり、そのお陰で先生につながった人生であることを自覚します。どこにいても自分の存在を表し、仕事もボランティア活動も一つになることを目指してゆきます。
ご紹介頂いた野中先生の本を早速Kindleで購入して読みはじめました。大変面白いです。ありがとうございます。

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