KEIKO KOMA Webサロン

共感


8月に入った今日朝早く、大きな稲光といきなりの大雨が1時間ほど続きました。
国創り始まり


以前、高句麗から亡命した人たちは日本で生きるために名を変えていくよりなかったが、名を変えて生きている人たちは、ひねくれてる人が多いとお聞きしたように記憶しております。
桑折の地では根強くひねくれる人に良く会います。自分と会っているとも感じております。

同情を共感と思い違いしていたように気づき、同情することをやめることから始めています。
生命生かして仕事をする事は、世にない事です。経験は動いていく事で変わり身につくと感じます。ありがとうございます。

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高麗恵子ギャラリーにて
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比叡山 お茶室にて
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パイプオルガンの前で