KEIKO KOMA Webサロン

共感領域、本音にふれるとき


先週から盛岡でのいだきしん先生のコンサート、ボランティアミーティング、アントレプレヌールサロン、日々のビデオ講演会と大変貴重な経験をありがとうございます。

身の回りでは精神の病を患っていたり、病だったりで仕事に影響が出てしまったり、近所でも先日、救急車やパトカーが出動し、人がよくない亡くなり方をされたのか、付近の現場を通ってから腎臓あたりが痛く、盛岡のコンサートで、銀河鉄道の光の大変美しい演奏に溶け込み、ようやく痛みが無くなりました。休憩時間に咳こむほどでしたが、のちの高麗さんのビデオ講演会で霊魂のこと、ご遺体のことを伺い、ややもすれば恐怖と不安の渦にふれそうな中、真実を分かり、解決の道、未来が見えることは世界中探しても他にはない経験であることを痛感しています。盛岡コンサートまでありました頭痛も自身の古く固執した頭の状態と日々わかり、ビデオ講演会で頭のことお伝え頂き、新しく生きることはじめていきます。

先月末、都心のマルシェの主催者の方がボランティアの方の紹介で東京のコンサートにいらしていたのですが、週末、お会いすると命の輝きを感じ、これまで感じられなかった存在感がありました。さらには、コロナ禍で半分くらいに人出が減少していたのがその倍以上の人出となり、大盛況でした。テレビの取材も2社入り、大変注目され、大変な活況でした。すべてめぐりがよく、こんなにも気持ちよくコーヒーを販売できたのもはじめてと感じるほどでした。5年以上もご一緒していたのでその変化は目に見えてよくわかります。コンサートにおひとりがいらっしゃることのあまりの影響力の大きさ、先生のコンサートの威力、はかりしれない働きを知るのです。アントレプレヌールサロンで、共感領域を広げるとおっしゃったことが、そのままIDAKI空間拡がることと理解します。コンサートに来て、思い通りになることを期待されるより、生命のはたらきのまま、現象となり、自然も輝き、生命の交流生まれ、空間は愛に満ちていくのです。こうした出会いが10倍、20倍、100倍・・・と増えていったらどれほど世の中に影響があるかと、現実にはコンサートのことお伝えすること、動員を増やしていくことが答えになります。核の抑止力としては核ではないこと。人と人の生命交流していくこと…と、絶対こちらの力を強くしていくこと急務と考えます。こんなにもまわりの人たちのみんなが幸せになっていくことを大きく伝えられずして申し訳ないと感じます。ボランティアミーティングでは、個人での動きよりしていなかったこと、ほとほと痛感しました。今日は夜、自分の気持ち、本音をわかったとき、コンサート参加のお申込みがありました。「活動」として、考え改め、大きく楽しく動いていくことを身に付けていきます。ありがとうございます。

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「高句麗伝説」第7弾
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三鷹市芸術文化センターにて
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山元町も雪景色となりました。