共に
昨日は、高麗さんと京子さんのお母様のご命日といつにはなくずっと心にありました。この日は、予定がありましたが何度も変えて欲しい気持になっていましたが理由がないのでそのままにしておりました。ビデオ講演会サロンのメールを頂きやはりこの事であったのだとすぐにキャンセルしてもらい伺う事ができました。
高麗さんと一緒に皆様とお話しをしながら過ごす空間は、温もりと次元を超えた世界が広がり幸せです。高麗さんや京子さんから伺うお母様のお話は、いつも心温まるお話でお母様の存在を感じます。身内との関係を自分の行いにより切れてしまいましたがいだきが家族であると改めて実感しここに居られる事に感謝します。生きている身内とは、切れていても亡くなった義母や父の存在は共にあるのだと感じました。
何よりも生命が高麗さんと共にいたいのです。正直言って30年以上前からいて今の時に共に東北に向かえない在り方に後悔と自分の境遇を恨みました。でも、生きている今にもっと自分の知らない新しい何があると希望があります。全てこの今の状況や境遇にしてきたのは自分であります。ただ、自分を変えれば良いだけなのだと。いだき講座を受講している幸運を活かしていきます。時間を超え共にある空間を経験したサロンでした。ありがとうございます。