共に生きる
女性に生まれ、女である生命はやさしく美しく、永遠に生きられる存在であるのは、共に生き、共にあり、共にいてくださる存在があるからと学ぶコンサートでした。
先日のジェンダーをめぐってを経験させていただいてから、胃の調子が悪く、昨日の夜中は不安感まで押し寄せてきましたが、仙台のコンサートで女性の本当の美しさや、強さを学ぶようにコンサートで経験させていただいて、今は仙台のおいしい牛タン弁当もペロリとたいらげても胃は元気なようです。
アンコールの大陸系の大地の音は、高句麗のような音と共に、まるで身体には意志が宿っているように、自分自信の本質から遠ざかるようにはたらく要らない意識は超えて、姿勢がみるみる決まりきったとき、アンコールがピタッと終わりました。
夜風はやはり仙台は東京より寒いですが、気持ちがよい風を感じた仙台です。
そしてコンサートを経験させていただいたからこそ出会えたマーブリングのやさしいブラウスをいただきました。
ありがとうございます。