共に在るということ
先日はいだき講座終了後、先生のお話しをありがとうございました。画面越しではありますが、一番前の席でお話を聞いているようでした。いだき講座7回目という気持ちでお話しを聞いていました。途中なぜか涙が出てきて驚きました。なぜだろうかと。いだきのことは知れば知るほどたくさんの人に知ってほしいと感じます。今真っ先に自分に必要なことを、ノートに大きな文字で書きました。先を創るために、まだまだやる事はたくさんあります。先日の高句麗伝説での空間にとても大きな真ん丸の青い光がたくさん先生の前に降りてきました。シンセサイザーの音に合わせてフワフワと優しく明るい光でした。これはもしかすると精米のお話しに繋がるのかな?と感じました。とても綺麗な空間が日常となるような生き方、人生を歩んで行きたいと感じます。遠くに離れている人たちや、目には見えない存在が共に在ると感じることができました。ありがとうございました。