共にいる
盛岡東北センターに続き、仙台高麗屋での高麗さんの講演会と、とてもとても貴重な数日を過ごさせて戴きました。東北センターでは質問も表現もできず、二か月ぶりの仙台高麗屋での講演会にたくさんの方々が参加される中、スタッフとして全く動くことができず邪魔な意識ばかりが強くありました。あまりの自分のひどさに気付いたことは「共にいる」と「相手に合わせること」の違い「主体性」と「自分勝手」の違いでした。仕事、チケット販売の活動、家族との関わり、すべてにそうでした。すっきりしました。すっきりしたらチケットも売れ、家族から楽しそうだねと言われました。東北センターでの「脅迫」についても心当たりが多々あります。脅迫からは一つも好転がなくマイナスでした。たくさんの気付きに先生、高麗さんに感謝です。東北からまた受講される方がいらっしゃり嬉しいばかりです。ありがとうございます。 武田和歌子