共にある事
「月の卑弥呼編」は、先生の撮られた映像と音楽は、秘められた真実の究明の体感でした。
「太陽の卑弥呼編」の詩と音楽は、究極の存在論の体感でした。
ジェンダーの問題も紐解かれる表現に、頭の曇りも祓われ明るくなり、世界の問題が解決される作品と感じました。
映像、編集もピッタリで最高でした。
上映会後のサロンにて、高麗さんの未来に向かえる的確な表現の場にいれます事にも感謝しました。 帰路、ビデオ講演会を聴かせて頂きながら帰りました。高麗さんのビデオ講演会は、何度聞かせて頂いても発見があり、最良の学びの場です。
本日は、シリアの映画の上映会と、先生がコンサートをして下さいます事に感謝し、やる事やりきって伺います。
日々ありがとうございます!