KEIKO KOMA Webサロン

八月


ずっとこのウェブサロンへ書き込みが出来ず終いでした。
けれど、刻々と時間は刻まれ時代は変化変容し続けてます。
何がなんでも変わると決めてから、変わるには充分過ぎる機会を得ているのに、いたのに、ここまで動ききれぬことにうんざりしながらも、どこかで感嘆たる想いが漂うように過ぎり自分の堕落加減にうんざりです。
決めた事をやれず、この場の影響力を僅かにでも感じ分かって来ているにも関わらず、実行に至れぬ体たらく、申し訳ない限りです。
すみません。
謝ったところで何も変わらずですが、、決めた事表現したことやれずでは嫌なのです。既にこの時間の経過から見れば嘘つきと言われても仕方ないのかもしれませんが、でも、感じ考え未来へた尽くしていきたい気持ちがあるのです。
この八月という月に、先に生き亡くなった方たちとともに平和な未来を築いていくために。

ふと気づけば、 涙滲ませながら「純粋に美しく生きていきたい」気持ち込み上げ、素直に目の前の生命助かることへ向かい、繋がる生命が傷ついたり悲しい亡くなり方はせずに、みんな元気であって欲しい思いが心満ちてくる、今年の八月の始まりでした。
このウェブサロンを開き、愛麗花ちゃんの夢いっぱい感じるクッキーのお写真を目にした時、妙に納得したのです。やさしい素直でキラキラの明るい表現のその影響力を感じたからです。
先日のNPOいのちデイサービスの玄関へ高麗さんが描かれた心模様のお写真では、平和を実現していく未来へ向かう美しい心が気持ちとして現れてきます。正に花火にしか見えず、夜空にドーーンと広がり響き同時に体の裡にもパーァッと咲きパチパチと散る光の華。今の一瞬に過去も未来もひとつに平和を祈る心広がるのです。
1人の人の愛の表現は、その場に居なくても通じて行くのだと、改めて実感です。
ここから始めていきます。
ありがとうございます。

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ウラジオストク博物館の高句麗の遺跡です
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結工房にて
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杉並公会堂 大ホールにて