八坂の風
3日間の京都での催しが終わり、今日は気持ちのままに八坂へ行き、ビデオ講演会を収録しました。行き交う外国人は初めて触れる人たちでしたが、この世界情勢では、皆様不安を感じていることが体に受けるエネルギーでよくわかります。私も次第に具合が悪くなり、異常に寒さを感じ、なんとも気持ちが悪い状態となっていました。それでも、八坂「高麗ギャラリーカフェ」の2階にて過ごすひと時は格別なものがあります。八坂の塔から吹く風を即興詩に詠む時、生まれるがままに言葉を表現できたことが気持ち良く、心地良かったです。心澄ませば、古まで辿っていける程の静けさを感じます。1300年もの年月、建ち続けている八坂の塔にも感動します。当時の方々の知恵の深さに頭を垂れます。2階より八坂の塔を眺めると、木の葉が揺れ、そよそよと風が吹くのです。魂が語りかけてくれていることを感じます。目の前には先生が作られた器が展示されています。ひとつひとつの器の素晴らしさに感動します。ゆっくりと鑑賞できます尊いひと時に感謝します。八坂に行く道中、一緒に行った人の車の中で、「玄牝」のコンサートのCDを聴かせていただきました。私の声で詠ませていただきましたメッセージのひと言、ひと言の意味を噛み締めました。ようやくわかる状態もあり、わかるとなんて自由で生きていける状態であることかと、安堵と感謝が溢れます。今までの分けてみる意識や考え方では生きていけないことも身をもってわかり、今この時に先生が「玄牝」を教えてくださり。コンサートで経験させていただけます恵みに深く感謝します。メッセージを何度も読ませていただき、わかっていけることが嬉しいです。
昨夜の詩と語りにてチラシ寿司をいただきながら一人一人が積極的に詩を詠み始め、空間が変わっていきました。終わった後に皆様をお見送りさせていただきましたスタッフは、浦島太郎状態に気づいたと話していました。世間の空気とはまるで違う別世界が現れ、新しい世界が作られていることに大変驚いたと話していました。東京高麗屋での詩を詠む会の開催は確実に伝播していると感じることができ、高麗屋から世界を変えていく気持ちで取り組んでいますので、今後もお告げを実行し先を作っていこうと力が湧いてきます。何より、先生のコンサートが一番世界に伝播し、新しい世界を創造します。コンサート満席に向かうことが全ての解決と考え、取り組みます。次は震災が起こった3月11日に三鷹にて開催します。多くの方々がお亡くなりになった大切な日です。先生のコンサート開催が何よりの慰霊であり、先を作る機会でありますので、開催させていただけますことに感謝します。皆様と共に経験できますことを願います。ありがとうございます。
