全体のちから

魂が泣いて喜ぶ、求めているんだ。高句麗、高句麗伝説コンサートチケット。求めている魂がある。生まれてきた意味がある。生まれてきた意味をつくる。天生を生かして生きる人生は奇跡の人生。こんなに幸せなことはない人生とは何か。天生を知る。天生とは何か。

昨日は京都市中京区の方がポスティングのチラシを持って八坂の高麗ギャラリーカフェに行かれチケット購入されたと知りました。全体で動く、ポスティングの表れ、として捉えるととても嬉しく思います。いのちひとつ。表面的な世俗の動きといだきの動きは全く違う事はよく分かる最近です。京都コンサートに向かいいのちひとつ、全体のちからで動いていく、成していく、達成していく。

一方昨日は、何をしてるんだ、声かけが思うようにできない、思いは重いか。オーバーヒートしたように熱をもつ頭痛い原因は何か、家族の問題か、父母の問題か、桜井市の墓か、法隆寺が関係あるのか、と頭をよぎるが、当てにならない頭。頭の中を入れ替えようと試みる。世界を変える、のぞみ、願望など。あたまを解放して頂いてるのに、歴史的因子の問題か。何を問題にしているのか。何を問うているのか。答えが出ないまま、昨夜から今朝に至ります。いのち触れ合い、触れ合ういのちが良くなっていくことを願います。闇の奈良と闇の京都が解放されていくことにつながるか、今朝は連なる奈良の魂と共に京都に向います。京都コンサートよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。