全て
巨大なうねりを感じたパイプオルガンの音で、先生の着物のお姿から一羽の白い鶴を見ました。
朝から過去に亡くなった方を思い出し、人が亡くなる時最後まで、そしてその先まで愛に包まれていたことも思い出しました。よい経験を介護の現場でもたくさんしていますし、自分はそこに居たのです。お聞きする「愛の共感領域を広げる」その一人となっていきます。
高麗さんの書き込み、ビデオメッセージから、今、今、起こっている真を知り、身の内と考えます。先生、高麗さんが出会われた尊き日、この日がなければ自分のいのちはなかったです。全てにこのいのち活かすことやっていきます。やっていく事が恩返し、次々と向かっていきます。ありがとうございます。 渡邊典子