全ての催し、配信、ありがとうございます。

コロナによる都からの自粛要請があってからコーヒーの出店場所からの中止が相次ぎました。はっきりしてきたのは民営の百貨店などは(その百貨店、スーパーによりますが)時間短縮はしながらも何とか乗り切ろうと色々工夫しており、ある出店先では「こんな時だから協力して、自分達が責任持つのでやった方が良いことはどうぞやって販売頑張ってください。」と言って下さるところもあり、丁寧な言葉で「申し訳ございません。自粛要請があり、出店は13日まで中止でお願いします。」と連絡くれながらも他人事だなーと感じるところとはっきり分かれています。そんなことを感じながら日々仕事をしていた週末に私は参加できませんでしたが、ジェンダーに参加された方が帰宅途中にメールを下さいました。そのメールからはその方の飛んで行きたいようなうきうきした心からの喜びが伝わり、メールを読ませていただいているだけで私も嬉しくなってしまい、うきうきしてしまいました。盛岡コンサートの時間は生命１つにと仕事をしながら内面感じておりました。身体が変化していくのは明らかでコンサートの直前には普段は思いつかなかった表現生まれ、元の家族にメールにてこの時を理解して欲しいと言うメッセージを送りました。
そして先生の応用コースを配信にて聞かせて頂いた日はさらに今週に入って4月前半の出店が次々中止になり、自分達のことだけを考えてはいけないと言い聞かせても金銭的にも乗り越えられないのではないかと言う不安感で落ちないように、とにかく何とか手立てを見つけようとしつつ、ふと、こんな直近で他の出店場所をなんて無理かもと考えると暗くなりそうでジタバタしていました。先生の探求された宇宙の始まりやその先のお話は広大でいかに自分がけち臭く生きているかと感じ、お聞きしているとよーし！っと元気満々になっていきます。そしてビデオ講演会を聞かせて頂き、今この時にいだきのことをちゃんと理解して生きていかなければいけないことをお聞きし、改めて背筋を正します。また、この時にやれないところは今後もやれなくなること(言葉が正確でないかもしれませんが)をお聞きし、これから先をつくっていく上で取引先、出店場所を考えていく大きな基準になりました。今こそ先を切り開き創って行く時と感じ、先生、高麗さんのお話をよくお聞きし、理解を深め、ただ自分の中から余計なものをなくし向かおうと考えます。全て、本当にありがとうございます。
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