KEIKO KOMA Webサロン

全てにありがとうございます。


狛江での二日間の高句麗伝説、「死について」の講演会、「ジェンダー」の講座と4日連続でいだきの催しに参加させて頂きました。毎日が目まぐるしい日々を過ごしている自分に取り、久しぶりに先生、高麗さんに毎日お会いできる機会となりました。ジェンダーが終わったあとすぐに書き込みをしようと思ったのですが自分は何がわかったのだろうと考えるほどにわかっていない自分を発見しました。そして、知能のこと、恐怖と不安なことを考えていくと、自分は殆ど一日中何かしらの不安や恐怖を感じて生きていることに気がつきました。お金の心配、母が骨折して入院した。と言う内容の妹からのメール、時間に間に合わないかもしれないと言う恐怖、よく考えたら、よく生きていたなと感じるほど四六時中不安と恐怖をかられていることを発見しました。これでは知能が上がるコンサートを経験させて頂いても閃きも未来に向かう流れも作っていけないと感じました。先生の素晴らしいコンサートにて生命は経験しても、講座に参加させて頂き、先生に繋がり、大いなる働きと共にいるより答えはないのだと気がついても、高麗さんの心模様作品で心ときめいても、ビデオ講演会をお聞きし、今の自分の状態をたくさん気がつかせて頂いても、身につけ、日常の中でそのように生きれるようにしなかったら人には伝わらないし、年中はまってしまい、気がついたら同じことの繰り返しとなり、気持ちが落ちていくのは当たり前だったとわかりました。いだき講座を受けているからこそこのようなことがはっきりわかったのだと感じます。普通に生きていたら諦め、こんなものと思って何にも挑戦することもなくそこそこで生きている状態が破滅に向かっていることも気がつかずに生きていたのだろうと感じます。スピードを落とさず働くこと、表現することを休まないと言うことに行き着きますが、頭がおかしい時はスピードが落ち、ぼーーっとし、人のせいにし、動きが鈍くなります。そう考えるとやはり何より先生、高麗さんにお会いする機会を優先し、ぶれない自分でいるより答えはないと感じます。四日間連続での経験は私に取り、認識できなかったことを認識させて頂き、とてつもない経験となりました。ありがとうございました。

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