光
東京〜浜松〜福井〜京都と、わずか5日間ではありましたが、実に尊い経験の連続でした。未明に東京へ戻っています。毎日が感動と感謝で満ち溢れています。そして本日、いのちひとつ、魂ひとつで愛の国創りの新たなスタートとなる決起集会に向かう心持ちです。生まれる気持ちは決起集会ですが世のそれとはまるで違います。IDAKIは常に温もりに包まれ、まさに「団欒」の場そのものです。昨日の京都もその例外ではなく、心が安らぎ、心身ともに整いました。
私は「こんなにも温もり溢れる場があるんですよ」と、皆様にお伝えしていきたいです。そして昨日、斉藤克哲さんが仰った「せっかく出会えたのだから、皆さんにもっと幸せになってもらいたい」という言葉とそのお気持ちが自然に伝播していくよう、素直に生きていきたいと強く感じています。もっと幸せになることが御禮と考えています。
高麗さんには大変なご状況の中、沢山のマーブリングカーディガンや「時の威力」のご準備も、本当にありがとうございます。新しい光に出会い、それが新しい光となり真の力となる絶好の機会をいただいたことに、深く感謝し向かわせていただきます。「高麗恵子 いだきを語る」、どうぞよろしくお願い申し上げます。
高麗恵子様、いだきしん先生、いつもありがとうございます。