光

先生、高麗さんいつもありがとうございます。

5月になり、身体の中どんどん変わり、トランスフォーメーション、毎日変化変容の中にいます。自分ひとりでやれることを淡々とやりきっていくと、次に、命はギリギリの中で生き抜くために向かっていく命がけの一貫性を感じています。

魂、骨肉の無意識下の問題が浮いてきます。自分は感じても、家族は何も感じません。本当のことがわかりたく、６年前、ひとりで決めて、足を引きずり受講した頃のことを思い出しながら、昨日は六本木の高麗屋さんからアンフイニ研修所までの道のりを歩きました。近くのびっくり屋という名前の八百屋さんと花屋さんが楽しい道でした。その近くの古いボロボロの元、薬局の建物の看板をみると、肝臓！と書いてあり、、、命がけて解放していただいている命を空間でわかります。

今を生きます。

母は5月16日生まれで、今回、仙台から初めて京都、琵琶湖の高句麗伝説に向かっています。亡くなった父、先祖の魂も光となり向かっていると感じます。
弟、博隆は、5月4日生まれで、まだ、弟も弟家族もコンサートを経験していませんが、書いて整理すると魂で色々なことがわかってきます。

大きく動き、能力上げて潰してきたことをやっていくためには愛よりありません。現実を受け入れて、生まれる芽を育てる動きのことを考えます。

3日、4日は、
また、道標のままに未来を開くために新しい動きをします。

大いなる存在と一つ

八咫烏飛ぶ

同時に動きます。

ありがとうございます。

感謝

尾崎博子