KEIKO KOMA Webサロン


結工房のお写真、先生の焙煎されたコーヒーを高麗さんのお淹れになるとき生まれる詩を聴く朝、眩しい光に東北でされた事の凄さを身に二度三度感じ感謝で一杯です。誠にありがとうございます。
初めてパイプオルガンが繊細な笛とも聞こえる音を奏でられると驚き天空に充溢するエネルギーを体感するという時間あるような書き方も正確でなくまさに天空と同じ体感を得ました。耳を始めとし五感がこれまでは何だったのかと感じられる変化あり、この朝も続いています。
続けております仕事のことをここに書かせていただくのも自分に引き寄せすぎて恐縮ではありますがあまりに連動し文字が浮かび来る不思議あり一端のみ書かせていただくと、26日京都での応用コースにて感じる、ことをアタマが働くように次に行けましたので272829の3日連続コンサートにて体感変わる経験ができたと存じます。そのさなか大部の仕事が来、今朝は仙台からの高麗さんの光に朝の眩しい光差し込んだその時丁度二頭の鹿が描かれた絵を語る場面に光が射したのです。千年前の女性の哀しみを描いた長編小説は仏事多いのは当然ですが高麗の占い師登場もし調度の美に高句麗が映され、高麗笛はじめ多くの音楽と人の交流は高麗の文華なくしてないのでしたが今の今射した光に鹿二頭が浮かび上がり、背景の巧まずして現れた姿に震えました。 13日、21日、24日、全く新しい新年に向かい最後が続く事の大事を受け止め心して向かいます。誠にありがとうございます。
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京都コンサートホールにて
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結工房にて 熱情 第6弾
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